東急ストアで東急・楽天ポイントの二重取りはもはや当たり前。
この記事では、“最大化”するためにやることをご紹介します。知らないと損、やらないと損になる情報ばかりですので、ぜひ最後までお付き合いください。
※この記事には、一部プロモーションが含まれていますが、シミュレーション等の数値は、サイト運営者が消費者目線で自ら検証したものです。
- この記事の【やること】を【やるメリット】
- 【事前にやること】最初だけ!
- 【レジでやること】お店で毎回!
【こちらもチェック】
東急カードとポイントカードでは獲得ポイント差が1.8万以上!《シミュレーション結果》をチェック
東急ストアで、実は【損】してるパターンあり。あなたは大丈夫?
この記事おすすめの【やること】を【やるメリット】がすぐ分かるシミュレーション
【やること】に着手するモチベーションを上げるために、まず、【やること】をやったら得られるメリットを数字で具体的にお見せします。
二重取りどころじゃない!【やること】をやれば、東急ストアでの東急・楽天ポイントが年間数万ポイントに
この記事でご紹介する【やること】を全部やった人が、東急ストアを例えば以下のように利用した場合
シミュレーションの設定
- 東急カードでクレジット払い
- 来店利用は月8回
- 通常日に4回
- ポイント5倍の日が2回(例:3日、11日)
- とくふく感謝デーが2回(19日、29日)
- とくふく感謝デーとは、東急カードでのお買い物が5%キャッシュバックされる日
- 1回あたり7,500円(税抜)を月に8回、計6万円分の買い物をする
※東急ストアでの東急カード決済の場合、ポイント還元は200円(税抜)につき3ポイントなので、1回あたりのポイント還元対象となるのは7,400円です。
※ptはポイントの略です。
獲得 シーン | ポイント例) クレジット払いした場合 東急カードで 東急と楽天 両ポイントの合計 |
---|---|
ポイント カード 提示 | 296円相当 (楽天ポイント) |
通常日の 支払い | 444円相当 (東急ポイント) |
とくふく 感謝デーの 支払い | 824円相当 (東急ポイント) |
ポイント5倍の 支払い | 1,110円相当 (東急ポイント) |
合計(月) | 2,674円相当 (東急+楽天ポイント) |
合計(年) | 32,088円相当 (東急+楽天ポイント) |
シミュレーションの結果
東急ストアで獲得できるポイント数は、なんと!年間にすると4万超!
- ここでは、シミュレーション結果だけを簡単にお伝えしていますが、もっと詳しいメリットを後半でご紹介してしています。
この記事の【やること】をやる、さらなる2つのメリット
- 【やること】リストを見て、黙々と手続きを進めるだけでOKだから時短になる!
- ポイント二重取り以上は当たり前。“最大化”するための手続きを漏れなくリストアップしてあります。
- 自分で調べる手間なく、いちばん得する方法を選ぶことができる!
- ポイントを最大化するための最善の方法をチョイスしてあります。
2つのポイントをもれなく“最大化”できます!
- 東急ポイント(正式名称はTOKYU POINT)
- 楽天ポイント
メリットがよく分かったところで、やるべきことについて具体的に見ていきましょう。
《東急ストア》東急・楽天ポイント二重取り以上を当たり前にするために、【事前にやること】7つ
《東急ストア》で獲得する東急・楽天ポイントを最大化するためには、これからご紹介するすべての手続きを完了している必要があります。
すべてといっても7つだけ。
年間で数万ポイントのお得のためですのでがんばりましょう。
下のリストで自分がまだ【やっていないこと】をまずはチェック!
やっていなかったことは、淡々とクリアしていきましょう。
【事前にやること】リスト
下のリストの中に、やれていないことがあったら、タップ(or クリック)すると【やること】の詳細を確認できます。
1.「東急カード」をつくる
- 東急ストアでの獲得ポイントを最大化するためには、以下いずれかの「東急カード」がマストです。
- 各種ゴールドカード
- 各種TOKYU CARD ClubQ JMB
2.「TOKYU POINT Webサービス」に会員登録
- 東急ポイントをカウントしてもらうための手続きになります。これをしないとポイントは貯まりません。
- 未登録の人は、以下サイトで自分の東急カード情報を登録してアカウントをつくります(新規会員登録します)。
3.「ご利用代金Web明細サービス」に申し込む
- ポイント還元率を0.5%⇒1.0%にして最大化するための手続きです。
- ゴールドカード以外の人は「TOKYU POINT Webサービス」サイト内で申し込みます。
- ゴールドカードの人は元々の還元率が1%なので申し込んでも、申し込まなくてもどちらでもOKです。
4.「楽天カード」をつくる
- 東急ストアでの獲得ポイントを最大化するためには、「楽天カード」が必要です。
- 持っていない場合は新規発行を申し込みます。
- 楽天カードを既に持っている方でも、持っているのが家族カードの場合は、楽天e-naviの利用登録が済んでいるかどうかを確認しておきましょう。楽天ポイントを貯めるのに登録が必要です。【外部リンク】楽天e-navi
5.「楽天ペイ」アプリをスマホにダウンロード
- 東急ストアでの獲得ポイントを最大化するためには、「楽天ペイ」が必要です。
6.楽天ペイの設定
- 東急ストアでの獲得ポイントを最大化するためには、「楽天ペイ」で事前に以下の設定をしておく必要があります。
- 「チャージ方法」を「楽天カード」に設定
- ホーム画面右上の「楽天キャッシュ」ボタンをタップ ⇒ 赤い「チャージ」ボタンをタップ ⇒ チャージ方法を「楽天カード」に設定
- 「支払い元」を「楽天キャッシュ」に設定
- 「コード・QR払い」の画面で、「支払い元」を「楽天キャッシュ」に設定
7.LINEで東急ストアと友だちになって「TOKYU POINT CARD on LINE」の設定をする
- 東急ストアでの会計の際、トーク画面下部のメニューから「ポイントカード」を表示して、レジでスキャンしてもらうと、楽天と東急のポイントが両方いっぺんに付与され、手間が省けます。
- 東急ストアLINE公式アカウントと友だちになります。
- 東急ストアLINE公式アカウントのメニューの「ポイントカード」の部分をタップして、東急ポイントカード、楽天ポイントカードの利用登録をします。
- 楽天ポイントカードの利用登録は、案内に従って開いた画面で楽天IDとパスワードの入力することで完結します。
ここまで全部やるのは大変そう…と腰が重いかもしれませんが、最初だけです。
これさえクリアすれば、チャリンチャリンとポイントが還元される生活を送ることができます。
最初だけなので、がんばって!
東急の『クレジットカード』と『ポイントカード』を比較した結果はこちら
《東急ストア》東急・楽天ポイント二重取り以上を当たり前にするために、店頭【レジでやること】シーン別
店頭レジで何をすればいいのか?は、支払い方によって違います。
まず、支払い方法別で【やること】を確認しましょう。
《東急ストア》レジで【やること】支払い方別(東急カード/楽天ペイ)
東急カードで支払う場合に【やること】
- TOKYU POINT CARD on LINEのポイントカードを提示
- 楽天ポイントがもらえます。
- 東急カードで支払う
- 東急ポイントがもらえます。
楽天ペイで支払う場合に【やること】
- TOKYU POINT CARD on LINEのポイントカードを提示
- 楽天ポイント、東急ポイントがいっぺんにもらえます。
- 必要に応じて、楽天ペイにチャージ
- 楽天ペイの楽天キャッシュで支払う
- 必要に応じて(期間限定ポイントを持っている場合など)、「ポイントを使う」にチェックしてポイントを優先的に消化します。
- 楽天キャッシュで支払うのを基本としてご案内していますが、毎月5と0のつく日は例外です!
毎月5と0のつく日は、ポイント払いがお得!
くわしくはタップ or クリック
5と0のつく日に楽天Payのコード・QR・セルフ払いでポイント払いすると、ポイントで払った分が通常ポイントにプラスで期間限定ポイント1%で2%になります。
- プラスで付与される1%のポイントは期間限定ポイント
- 付与上限は200ポイント
- 楽天キャッシュでの支払い分は、5と0のつく日のプラス1%ポイント付与対象外
- 楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカード、請求書払い、楽天Edy、Suica、楽天カードタッチ決済による支払いは対象外
- 付与ポイント数算出時、小数点第1位以下は切り捨て
東急ストアで実は損しているパターンがあります。あなたは大丈夫?
結局【どっちがお得?】楽天ペイ or 東急カード《東急ストア》
【どっちがお得?】の判断に必要ですので、先ほどの【やること】すべてを完了すると、それぞれ何がどのように貯まるのか?を簡単にまとめます。
もらえるポイント確認表
※TPC on LINEは、TOKYU POINT CARD on LINEの略
すること | の場合 | 東急カード払いの場合 | 楽天ペイ払い
---|---|---|
TPC on LINE を提示 | 0.0% (東急pt) 0.5% (楽天pt) | 0.5% (東急pt) 0.5% (楽天pt) |
楽天ペイ or 東急カード で支払う | 1)東急カード 1.5% (東急pt) | 1)チャージ 0.5% (楽天pt) 2)楽天キャッシュ払い 1.0% (楽天pt) |
もらえるポイント確認表
※上記は最大値です。還元率0.5%といっても200円(税抜)につき1ポイントという計算の仕方なので、例えば300円の場合は200円+100円で、200円のみがポイント付与の対象となり100円についてはポイント加算の対象にならないからです。
上表で見てパっと判断すると、1回の買い物でもらえるポイントの総計は東急カード払いにした場合は2%、楽天ペイ払いにした場合は2.5%となって、実は楽天ペイ払いのほうが獲得ポイントが多くなります。
じゃ、東急ストアでは楽天ペイすることにしよう!
おっと慌てないで!
冒頭のシミュレーションの通り、とくふく感謝デーやポイント5倍のことを考えると、日によって支払い方法を変えるのがベストかも。
2023年3月の実績では、5倍の日は4回もありました(1日、3日、11日、25日)。
楽天ペイ or 東急カード【どっちがお得?】検証結果│日によって《使い分け》がベスト
冒頭と同じようなシミュレーションで検証しました。
ご紹介した【やること】すべてを完了した上で、東急カードと、楽天ペイを日によって使い分けるのがベストだということが分かりました。
シミュレーションの詳細は以下をご確認ください。
シミュレーションの前提
- 来店利用するのは月8回
- 通常日が4回
- ポイント5倍の日が2回(例:3日、11日)
- とくふく感謝デーが2回(19日、29日)
- とくふく感謝デーとは、東急カードでのお買い物が5%キャッシュバックされる日
- 1回あたり7,500円(税抜)を月に8回、計6万円分の買い物をする
- 楽天ペイで払うときは、楽天カードでチャージして、楽天キャッシュで支払う
※pt=ポイント CB=キャッシュバック
※TPC on LINE=TOKYU POINT CARD on LINE
だけ | 楽天ペイだけ | 東急カード東急・楽天 使い分け | |
---|---|---|---|
ポイント カード 提示 | TPC on LINEのポイントカードを提示 592円pt ※東急と楽天のポイント二重取り | TPC on LINEのポイントカードを提示 296pt ※楽天のみ | TPC on LINEのポイントカードを提示 楽天ペイで払う日 296pt ※東急と楽天のポイント二重取り 東急カードで払う日 148pt ※楽天のみ |
支払い 通常日 | 楽天ペイで払う 1)チャージ:164pt(月4) 2)支払い:328pt(月4) | 東急カードで払う 444pt | 楽天ペイで払う 1)チャージ:164pt(月4) 2)支払い:328pt(月4) |
支払い とくふく 感謝デー | 楽天ペイで払う 1)チャージ:82pt(月2) 2)支払い:164pt(月2) | 東急カードで払う 824pt | 東急カードで払う 824pt |
支払い ポイント 5倍 | 楽天ペイで払う 1)チャージ:82pt(月2) 2)支払い:164pt(月2) | 東急カードで払う 1,776pt | 東急カードで払う 1,776pt |
月計 | 1,576 | 2,674 | 2,870 |
年計 | 18,912円相当 | 32,088円相当 | 34,440円相当 |
シミュレーションの計算の詳細を知りたい方は、タップ or クリック
だけ | 楽天ペイだけ | 東急カード東急・楽天 使い分け | |
---|---|---|---|
ポイント カード 提示 | TPC on LINEのポイントカードを提示 ◎税抜200円ごとに1pt ⇒1回37pt ⇒月に8回で296pt ⇒二重取りなので592円pt ※東急と楽天のポイント二重取り | TPC on LINEのポイントカードを提示 ◎税抜200円ごとに1pt ⇒1回37pt ⇒月に8回で296pt ※楽天のみ | TPC on LINEのポイントカードを提示 ◎税抜200円ごとに1pt 楽天ペイで払う日 ※東急と楽天のポイント二重取り ⇒1回37pt ⇒月に4回で148pt ⇒二重取りなので296pt 東急カードで払う日 ※楽天のみ ⇒1回37pt ⇒月に4回で148pt |
支払い 通常日 | 楽天ペイで払う 1)チャージ:164pt(月4) ⇒1回あたり41pt ⇒8,250円(税込)×0.5% 2)支払い:328pt(月4) ⇒1回あたり82pt ⇒8,250円(税込)×1% | 東急カードで払う ◎税抜200円ごとに3pt ⇒111pt ⇒月に4回で444pt | 楽天ペイで払う 1)チャージ:164pt(月4) ⇒1回あたり41pt ⇒8,250円(税込)×0.5% 2)支払い:328pt(月4) ⇒1回あたり82pt ⇒8,250円(税込)×1% |
支払い とくふく 感謝デー | 楽天ペイで払う 1)チャージ:82pt(月2) ⇒1回あたり41pt ⇒8,250円(税込)×0.5% 2)支払い:164pt(月2) ⇒1回あたり82pt ⇒8,250円(税込)×1% | 東急カードで払う 8,250円(税込)×5% ⇒412円相当のCB(値引き) ⇒月に2回で824pt | 東急カードで払う 8,250円(税込)×5% ⇒412円相当のCB(値引き) ⇒月に2回で824pt |
支払い ポイント 5倍 | 楽天ペイで払う 1)チャージ:82pt(月2) ⇒1回あたり41pt ⇒8,250円(税込)×0.5% 2)支払い:164pt(月2) ⇒1回あたり82pt ⇒8,250円(税込)×1% | 東急カードで払う 税抜200円ごとに3ptが5倍で15pt ⇒555pt ⇒月に2回で1,110pt | 東急カードで払う 税抜200円ごとに3ptが5倍で15pt ⇒555pt ⇒月に2回で1,110pt |
月計 | 1,576 | 2,674 | 2,870 |
年計 | 18,912円相当 | 32,088円相当 | 34,440円相当 |
ご覧の通り、日によって【楽天ペイ】 と【東急カード】を使い分けるのがベスト!
楽天ペイだけで支払った場合より年間で23,520ポイント多く、
東急カードだけで支払った場合より年間で2,000ポイント多くなります!
《例外》楽天ペイと使い分けせず、東急カード利用に集中したほうがよいケース
前述の通り、通常の日には楽天ペイ、とくふく感謝デーやポイント5倍デー等のお得な日には東急カード…と使い分けるのが基本的にはおすすめですが、TOKYU ROYAL CLUB会員の方は、東急カードの利用実績を上げて、翌年の「ボーナスプレゼント特典」をもらったほうが得かもしれません。
例えば、最下位ランクの「シルバーステージ」の人がもらえる「ボーナスプレゼント特典」に109シネマズ&ムービル共通シネマチケット 4枚というのがあります。
- 一般でチケット料金は1,900円となりますので、合計で7,600円相当の特典ということになります。
- 上記のシミュレーションでもお分かりのように、東急カードのみの場合と、東急カードと楽天ペイを日によって使い分けた場合との差は2,352円相当。TOKYU ROYAL CLUBの会員なら、使い分けせずに、東急カードの利用に集中して実績を上げて、7,600円相当の特典をもらうほうがいいのは明らかです。
東急でんき・ガス等、東急グループのサービスを多く利用している人は、TOKYU ROYAL CLUB への入会を検討するのは大いにアリですよ。
《東急ストア》東急・楽天ポイント“最大化”のために【やること】まとめ
東急ストアで、東急・楽天の両ポイントを最大化したい方は、『とくふく感謝デー』『ポイント5倍デー』を外さずに東急ストアを利用し、東急カードで支払うことをお忘れなく。
また通常の日には、TOKYU ROYAL CLUBの会員でないなら楽天ペイで支払う、といった具合に使い分けましょう。
では最後に、実際にレジでやるべきことを日別でまとめます。
【楽天ペイ】 と【東急カード】の正しい使い分け《日別》やることリスト
時と場合に分けて、店頭でやることをまとめます。
通常日に【レジでやること】
- TOKYU POINT CARD on LINEのポイントカードを提示
- 必要に応じて、楽天ペイにチャージ
- 楽天ペイの楽天キャッシュで支払う
- 必要に応じて「ポイントを使う」にチェックしてポイントを優先的に消化します。
※5日、10日、15日、20日は、条件を満たしたポイント払いで、楽天ポイント還元率がUPします。ルールをチェック!
毎月5と0のつく日は、ポイント払いがお得!
くわしくはタップ or クリック
5と0のつく日に楽天Payのコード・QR・セルフ払いでポイント払いすると、ポイントで払った分が通常ポイントにプラスで期間限定ポイント1%で2%になります。
- プラスで付与される1%のポイントは期間限定ポイント
- 付与上限は200ポイント
- 楽天キャッシュでの支払い分は、5と0のつく日のプラス1%ポイント付与対象外
- 楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカード、請求書払い、楽天Edy、Suica、楽天カードタッチ決済による支払いは対象外
- 付与ポイント数算出時、小数点第1位以下は切り捨て
とくふく感謝デーに【レジでやること】
- TOKYU POINT CARD on LINEのポイントカードを提示
- 東急カードで支払う
- とくふく感謝デーのエントリーをお忘れなく!
とくふく感謝デーのルール詳細は、タップ or クリック
とくふく感謝デー(毎月19日・29日)に、東急ストアまたはプレッセで、対象の東急カードでクレジット決済すると、当日の支払分が5%キャッシュバックされます。
- 購入代金の支払額から5%分が差し引かれた金額で請求されます。
【対象の東急カード】
- 各種ゴールドカード
- TOKYU CARD ClubQ JMB
要エントリー
東急ストア、またはプレッセでのご購入代金を対象カードでクレジット決済
TOKYU POINT Webサービスにログインしてエントリー
- 購入月の月末(23:59)までのエントリーであれば、購入よりエントリーが後でもOK
- 一度エントリーすると、その翌月以降のエントリーは不要
- 本人カード、家族カードどちらかのエントリーで、両方がキャッシュバックの対象に。
【注意事項】
- 割引対象となるのは以下の決済
- 対象カードでのクレジット決済(家族カードでの支払いも可)
- ポイント払いは割引対象外
- 対象カードをポイントカードとして提示しただけの場合は割引対象外(現金払い、コード決済、電子マネー決済、金券払いはキャッシュバック対象外)
- とくふく感謝デー(19日、29日)当日(23:59まで)のクレジット決済分
- 東急ストア・プレッセのレジでのクレジット決済
- 各テナント、ネットスーパーの利用分は対象外
- 対象カードでのクレジット決済(家族カードでの支払いも可)
- 割引額の上限は、同月19日・29日の合計で2,000円(利用金額税込40,000円相当分)まで
- キャッシュバック5%分の金額算出方法は小数点第一位切り捨て
- 請求時にカードを解約している場合は、割引の対象除外
- 請求時に会員資格が停止している場合は、割引の対象除外
ポイント5倍に【レジでやること】
- TOKYU POINT CARD on LINEのポイントカードを提示
- 東急カードで支払う
準備が大変に思えるかもしれませんが、大きなメリットに思いを馳せながら、がんばってくださいね。
⇒ はじめに【やること】リストに戻る
【こちらもチェック】
東急ストアの割引情報、ポイント還元率UPの情報を随時更新しています!